バイオ情報計測学は舟でゆく
2019年10月5日土曜日
Skylineの使い方 その7 結果の書き出し
Skylineの使い方 その7 結果の書き出し
内部標準に安定同位体を用いて対象ペプチドを相対定量する。下記の図だと青が安定同位体標識ペプチド、赤が非標識ペプチド。この相対定量面積値を書き出してみる。
ファイル(F)
↓
エクスポート(E)
↓
レポート(R)
↓
ペプチド比率結果
↓
プレビュー(P) で 結果の確認
↓
エクスポート ボタンでcsvファイルを出力できる。エクセルに読み込む。F列のデータが相対面積値。文字化け理由は不明
あとは各自頑張れ。
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